耀変天目 

ただただ楽しく愉しく

循環する

握りしめてた。

 

ずっと。

 

そこにあったのは、不信。

いつか消え去ってしまうのではという不安からくる不信。

 

信じて失うより

何にも囚われず流されるように生きるがいい

どこかにそういう思いが居座っていたみたいだ

 

手放してみた

ぼったくられてみた 

 

全然嬉しかった

お役にたててありがとうとなった

 

自分自身に返ってきた

 

どうして受け取れなくなってたんだろう。いつから…。

 

重かった気持ちがフワッと軽くなった。