あり
をり
はべり
いまそかり
とかってやってたころを思い出します♪
暗号文を解読していくかのような爽快感がそこにはあって
リズミカルな調べ 五七調などになんともいえない、ゆらぎを感じとったりして。
それよりさらに昔の言葉の話し
以前の「ハ」の続きでして…。
「キ」さてこれは何を意味する響きなんでしょうねー。
「崖」とか「城」とか「柵」などを意味するとも言われてますが真相はいかに?
瀬戸内寂聴さん
ご高名でありまた、源氏物語の解釈も血肉と仏説を含む独特な解釈が
ゆかしく、古典を愛するものの1人として、尊敬しておりました。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。