罪と罰
有名な 小説
真理だなぁと思う
『罪』を犯す(生きながらに罪人であるとも言える)と
その記憶って誰でもない
自分が1番知ってるんですよね…。結局は自分自身がそれにより苦しんでしまう
戦場にいった戦士は日常こそが地獄のように感じられるというぐらい
平穏な少し退屈ないわゆる平和だと
過去に犯した罪 (小さなことだったりするんですけど)が
フツフツと湧いてきては罪の意識に苛まれて…
必要のない 争い状態をマッチポンプのように作りだしては気持ちを落ち着かせことに。
これは紛争や戦争に限らず
日常のアレやこれ、知らずに犯してしまってことナドナド…。
かえってそういう小さなことの方が自分を急き立てる何かになってたりするんですよね
無心
これにであうと、辛いんです。
まあ、生きてる人、年齢を重ねた人でそれがないというのもどうだろうとは思いますし。
だから
感謝 感じて謝する んでしょうね。
有り難い と
関心の一つひとつにその人の人生の時間をいただいたんだと考えると
ありがたく また 申し訳なさというものを感じます。
今日という日に感謝🤲