耀変天目 

ただただ楽しく愉しく

くッソだっるい人生

何の教えもなく

ただ、習慣だからと 日常を受けれる

面白くもない 授業 お遊戯 教師 センセイのウザくるしい 圧力

 

家にいたいけれど

子どもすぎるし 親は忙しいから 学校に行くしかない…

 

風邪でもひかないかなあ

だって学校の授業より、教育番組の方がはるかに おもしろいし 一日中見てられる

 

だけど 仕方がないんだよな

いかないと センセイが叱られるし 親も叱られる…

 

ちっちゃな出来事にいちいち一喜一憂でみる同級生

青春漫画 青春ドラマを 演じてるような 嘘くさい 涙や歓喜

だけど

それをいっちゃあお終い ならしい

 

どうして?

なぜ?

 

そんな言葉は 声にだしてはいけない

気がついてはいけな らしい

 

子どもだから…

 

早く大人になりたい

子どもだからと

愛想笑いして誰かにお世話されるフリしたり 何かを誤魔化すように

子どものフリしてることに 飽きてきた

 

不安だらけの大人たち

ワタシの顔を鏡みに見立て 自分の不安を打ち消すように 

無視を決め込む もしくは 説教してくる

 

それに付き合わされることは いい加減 憑かれてくる

 

とは言っても

子どものまま 良い鏡として大人の機嫌

とってれば それそうおうのメリットを差し出してくるんだ 

申し訳なさそうに

 

それが大人なんだ

良い子だなんて いって ヤツらは ますます 取り憑いてくるんだ

処世術 に 群がってくる ヤツらをどうやって 尊敬すりゃあいんだろうか

 

型にはまりこむ社会的安心感と 自分への侮蔑感

ひとり居のほこり心地良さ そして 社会的孤立感

 

 

 

感性を捨てず 上手に育てながら

生きていくことは  ワタシを大切に生きる ということなのだと思っています