耀変天目 

ただただ楽しく愉しく

土鍋ごはん

土鍋で炊いたご飯🍚

美味しい

 

 

同居の父はこだわりがなく

流れ作業のように毎日をつつがなく過ごしたい派のようで…。

違いにこだわらないみたいで。

 

『飯』は『メシ』

 

 

いつも通りにknock downのワタシ。

 

 

ワタシは小さな頃から虚弱体質な上

食べても太らない、コスパの悪い身体。

食との距離が遠いタイプだから

 

 

工夫しなければ、食べれない。

楽しくなければ食べれない厄介な身体。

 

 

 

いやでも工夫を凝らすのですが

その苦楽を共有できないというのは

同居人としては

疲れる時はあります。

 

 

数少ない肉親ですし、基本的にいてくれるだけで有り難い存在で、さらに父は人の倍以上気の良い人なので大大大感謝しかないのですけれども。

 

 

ちゃんと心配もしてくれます。

 

 

コロナだとこんな些細なところから

ストレスになってしまう人もいるのかなぁなんて思ったりしてます。

 

 

 

家事の一切や気づきや創意工夫においては学歴でも性差でも年代差でもなく

ただ単に対象にたいする関心と関係性に対する関心というだけだったり

 

 

なのですけども…

 

 

役割や損得優先で結びついた

夫婦や家族の場合コロナ禍の自粛生活は

ちょっとした

ストレスかも知れないですね。

 

 

仕事や役割という逃げ場がない地獄。

大人なら分かるはず…。

 

 

 

土鍋ご飯は

ちょっとしたお焦げ感が

食欲を増してくれました。