耀変天目 

ただただ楽しく愉しく

権力闘争

パートナーシップにおいて

やり方を争う時期というものが必ず訪れてしまいます…

 

結局はそこまでして一緒にいたいのか

そこまでして一緒にはいたくないのか

 

という結論に突き進むわけではありますが…

 

不思議なもので

一緒にいたくない選択した場合ですが

同じステージで同じ答えを選択しがちになるんですよね

 

それって

多分

パートナーシップを鑑みとした

自分の問題

 

それを相手に関係性に反映してはその信念を強めていくと

 

苦しんです

実際に多くの人を巻き込んでたりするし

自分でもわかってたりするんですよね

 

でもわからない

その苦しみの原因が

 

そこはグッと堪えて

自分自身を信頼するんですね。誰かをではない方が良いでしょう

不足の原理で結びついた同士であれば

必ず同じ誤ちを繰り返すから

 

ひとりになること、1人であることを恐れないこと

 

そしたら

ふとですけれど

小さな、まるで 喉の使えていた毒林檎の破片がポロっと

飛び出すかのように

本音がでてきます

 

この本音がわかれば パートナーシップを解消するも存続するも

真心から行動できるようになるので

全てが上手く周りはじるようになるので、不思議です

 

ここに一旦到達すると

あとは、他者の言動に左右されない

かといって冷たくもない 温かな関係性が生まれはじめます

 

これを知っている側は

相手を信頼して待つという行動で示しています

 

このことに気がついた時

「信頼」ということを体得した時と言えるのではないでしょうか